9月に入り、少しずつパリの人たちが
バカンスから戻り、街中もいつも通りの忙しさが
戻りつつあります。
今日は、夏休み前以来会ってない学校の友達と
マレのサン・ポール駅近くの
サロン・ド・テ『Le Loir dans la Théière』
(ル・ロワール・ダン・ラ・テイエール:ティーポットの中のヤマネ)
でお茶してきました。
ここが好きな理由としては、インテリアがとってもかわいいのと
ケーキがとってもおいしいこと!!
壁には、不思議の国のアリスを思わせる絵が描かれてあったり、
1つ1つ違うアンティークチェアは愛らしくて独特な世界を演出しています。
(中:ローズマリーがかかった桃のタルト 下:おおきなレモンのメレンゲケーキ)
友達の彼は、ストラスブール出身のフランス人。
夏休みをおばさんの住むニューヨークで過ごしたそう。
「いっぱい人にも会ったし、いっぱいショッピングもしちゃった!
卒業したらあっちでで仕事を探そうと考えてるの」。
夏休みの思い出やこれからのことをいっぱい話してから、
新学期はやっぱり緊張するね〜とお互いため息.....。
もうすぐ学校の始まりです;)
『Le Loir dans la Théière』
3, Rue des Rosiers 75004 Paris
2011年9月7日水曜日
2011年9月3日土曜日
ヴェルサイユでプリンセス気分
あらゆるジャンルの有名美術館が立ち並ぶパリ。
常にいろんなところでさまざまな展覧会をしています。
でも1つ1つがあまり派手に宣伝しないので、
行きたい展覧会があってもつい見逃してしまいがちです。
私はよく雑誌のほかにメトロの広告をみて発見することが多く、
最近見つけたのは、これ。
ヴェルサイユ宮殿で開催している
『Le XVIIIe Au Gout Du Jour』(The 18th Century Back in Fashion)
つまり“18世紀から学ぶファッション”
に行ってきましたー!
この展覧会は、18世紀マリー・アントワネットがヴェルサイユ宮殿に
暮らしていた頃の華やかな時代のドレスや装飾品と
それらからインスパイアされた現代の有名デザイナーたちのドレス
を一緒に展示しています。
これは、ポンパドール婦人のコルセットからインスパイアされた
ヴィヴィアン・ウェストウッドのF/W 1995-1996のドレス。
ドレスはもちろん空間演出もコケティッシュでおしゃれ。
これは50年代のPierre Balmain
細かい刺繍が施されていてとっても上品。
これはChanel by Karl Lagerfeld。
純白のドレスに心酔......
これはThierry Mugler(右)とJacques Doucet(左)
ゴシックな黒は力強くひと際目を引きました。
ブラックドレスはほかにもコムデギャルソンやヨウジヤマモトのルックも。
これはGivenchy by Alexander McQueen。
繊細なレースがキラキラ。
大好きなAzzedine Alaia先生。
フランスと英国の一般的なドレスの半身トワルも。
普段はあまり見られないものですので、勉強になりますよね。
まるでヴェルサイユ宮殿の素敵なソワレにきたような気分に酔いしれるくらい
きらびやかな夢の世界でした;)
2011年9月2日金曜日
タモリカレー
まだまだパリも夏が続いていて
今日は暑かったー(>_<)
実は今フィンランドからお友達が遊びに来ていて
一緒にパリ中を駆け巡っています<3
彼とは、大学1年生のときから卒業するまで同じクラス。
卒業後はフィンランドの大学でテキスタイルを学び
いまはヘルシンキでお仕事をしています。
同じクラスで学び、共にいまヨーロッパに住んでいる
大切な友達です;)
今日その彼が、こんな暑い夜に最もふさわしい
カレーを作ってくれました。
その名も『タモリカレー』;D
ちょっぴり辛くて、ほんのり甘い香りのする
本格派カレー。唸りました、これは美味!
レシピ:
①水と赤ワイン(1カップ)を沸騰させ、トマトピューレか細切りにしたトマトと
ざく切りにタマネギを入れる。
②フライパンでカレー粉をまぶしたモモ肉に焼き目をつける。(焼き目がポイント)
焼き目がついたら①に入れる。
③違うフライパンにみじん切りにしたタマネギを炒め、生クリームと牛乳、カレー粉、
しょうがのすりおろし、塩こしょう、お好みのスパイスを入れる。
とろとろしてきたら①に入れ、かき混ぜる。
④後は味を見て、塩やスパイスを投入。今回は、お醤油を隠し味でいれたそうです。
それからお好みで直前にチーズを入れてもOK。
よく煮込んで、マッシュポテトやお米と一緒に出来上がり;)
今日は暑かったー(>_<)
実は今フィンランドからお友達が遊びに来ていて
一緒にパリ中を駆け巡っています<3
彼とは、大学1年生のときから卒業するまで同じクラス。
卒業後はフィンランドの大学でテキスタイルを学び
いまはヘルシンキでお仕事をしています。
同じクラスで学び、共にいまヨーロッパに住んでいる
大切な友達です;)
今日その彼が、こんな暑い夜に最もふさわしい
カレーを作ってくれました。
その名も『タモリカレー』;D
ちょっぴり辛くて、ほんのり甘い香りのする
本格派カレー。唸りました、これは美味!
レシピ:
①水と赤ワイン(1カップ)を沸騰させ、トマトピューレか細切りにしたトマトと
ざく切りにタマネギを入れる。
②フライパンでカレー粉をまぶしたモモ肉に焼き目をつける。(焼き目がポイント)
焼き目がついたら①に入れる。
③違うフライパンにみじん切りにしたタマネギを炒め、生クリームと牛乳、カレー粉、
しょうがのすりおろし、塩こしょう、お好みのスパイスを入れる。
とろとろしてきたら①に入れ、かき混ぜる。
④後は味を見て、塩やスパイスを投入。今回は、お醤油を隠し味でいれたそうです。
それからお好みで直前にチーズを入れてもOK。
よく煮込んで、マッシュポテトやお米と一緒に出来上がり;)
2011年9月1日木曜日
ヴィンテージ探しへレッツゴー
せっかくの夏休みで時間があるのに
パリではバタバタしていて
行きたいところとか、行ってみたいところに行けなかったので、
今日は、ヴィンテージショップ巡りをしようと決めました!
ヴィンテージと言えば、蚤の市のほかマレ地区やサンジェルマンのあたりも
質の良いヴィンテージのブティックがたくさんありますが、
今回は、モンマルトルのあたりへ。
ところが、まだ夏休みのところも多く、閉まっているお店も...泣。
ここMamieは、AnversとBarbes Rochechouart駅の間にあり、
雑誌でもよく見かける有名ブティック。
とても小さなお店ですが、60~70年代のアメリカンスタイルを中心にセレクトしていて、
パピヨン型のサングラスや大ぶりのビジュー、
クラシカルなエミリオ・プッチのドレス......。乙女心くすぐるものばかりでした。
Mamieは数件先には、Mamie Blueという姉妹店があります。
ここは、Mamieと比べて少しリーズナブル。
店内は広く、かごバッグやハットなどアクセサリーをはじめ、
トップスやスカートなどMamieより古着初心者にも買いやすいアイテムが揃っている
感じがしました。
いつもは、課題のリサーチで来ることが多いので
ここを回ると直帰<3 なのですが、
このあたりをぶらついてみると小さくて面白そうなお店ばかりなんですね〜。
ここの本屋さんは、『La Rose Noir』という名前。
写真集が多いのですが、気のせいかフェティッシュな本ばかり。
ヘルムート・ニュートンやロバート・メイプルソープの写真集のほか、
19~20世紀初頭のエロティシズムを分析した本もありました。
同じ通りには、とてもかわいらしい子供服のお店も。
『Ube Ule』という子供服のセレクトショップ。
毛糸のかわいらしいルームシューズや
水玉のワンピース、うさぎのモチーフのビーズのバレッタと
思わず「かわい〜!」と叫びたくなるほどキュート!
あまり知られていないこの辺り
もうちょっと探してみたらもっと素敵な
お店がいろいろ見つけられそうです;)
Mamieー73 rue Rochechouart 75009
Mamie Blueー69 rue Rochechouart 75009
La Rose Noirー67 rue Condorcet 75009
Ube Uleー59 rue Condorcet 75009
パリではバタバタしていて
行きたいところとか、行ってみたいところに行けなかったので、
今日は、ヴィンテージショップ巡りをしようと決めました!
ヴィンテージと言えば、蚤の市のほかマレ地区やサンジェルマンのあたりも
質の良いヴィンテージのブティックがたくさんありますが、
今回は、モンマルトルのあたりへ。
ところが、まだ夏休みのところも多く、閉まっているお店も...泣。
ここMamieは、AnversとBarbes Rochechouart駅の間にあり、
雑誌でもよく見かける有名ブティック。
とても小さなお店ですが、60~70年代のアメリカンスタイルを中心にセレクトしていて、
パピヨン型のサングラスや大ぶりのビジュー、
クラシカルなエミリオ・プッチのドレス......。乙女心くすぐるものばかりでした。
Mamieは数件先には、Mamie Blueという姉妹店があります。
ここは、Mamieと比べて少しリーズナブル。
店内は広く、かごバッグやハットなどアクセサリーをはじめ、
トップスやスカートなどMamieより古着初心者にも買いやすいアイテムが揃っている
感じがしました。
いつもは、課題のリサーチで来ることが多いので
ここを回ると直帰<3 なのですが、
このあたりをぶらついてみると小さくて面白そうなお店ばかりなんですね〜。
ここの本屋さんは、『La Rose Noir』という名前。
写真集が多いのですが、気のせいかフェティッシュな本ばかり。
ヘルムート・ニュートンやロバート・メイプルソープの写真集のほか、
19~20世紀初頭のエロティシズムを分析した本もありました。
同じ通りには、とてもかわいらしい子供服のお店も。
『Ube Ule』という子供服のセレクトショップ。
毛糸のかわいらしいルームシューズや
水玉のワンピース、うさぎのモチーフのビーズのバレッタと
思わず「かわい〜!」と叫びたくなるほどキュート!
あまり知られていないこの辺り
もうちょっと探してみたらもっと素敵な
お店がいろいろ見つけられそうです;)
Mamieー73 rue Rochechouart 75009
Mamie Blueー69 rue Rochechouart 75009
La Rose Noirー67 rue Condorcet 75009
Ube Uleー59 rue Condorcet 75009
2011年8月29日月曜日
アラス
サン・マロから戻り、
先週1週間、北フランスのパドカレにある
小さな町、アラス(Arras)に行ってきました。
TGVで約45分いくと、こんなに大自然!
今回、友人の実家にお邪魔したのですが、
パパが育てたパンプキンがまるまると育ってました;)
夏の緑いっぱいを肌で感じながら
夏休み最後のときを満喫......。
外でBBQランチもきっと今年では最後になるかもしれませんね。
2011年8月23日火曜日
フェティシズム
最近よる時間があるので、
ディナーを食べたあとの10時くらいから
映画館に行くことにはまっています。
先日、『Super 8』という映画を観てきて、
盛り沢山な内容でお腹いっぱいにさせてくれる映画でしたが、
今日は、あのペドロ・アルモドバル監督の最新作
『La Piel Que Habito』(英題:The Skin I Live In)を観てきました。
出演していたのは、セクシーなダンディ、アントニオ・バンデラスや
ラテン女のエレナ・アナヤ、『ハイヒール』などアルモドバル作品でお馴染みの
マリサ・パレデス(私この女優、大、大、大好きなんです!)。
このアントニオ・バンデラス先生が、冷酷な殺人鬼と変貌する
サイコサスペンスですが、女の肌、感情、痛み、をリアルに
そして高貴で美しく描写しているので、とっても繊細で
フェティッシュな作品でした。
このポスターも、なんて素敵なのでしょう!
この作品、1960年の映画『Les Yeux Sans Visage』からインスピレーションを
得ているとのこと。
これ観たことないので、今度観てみようと思います。
また、アルモドバル監督作品の見どころは、
インテリアが、ずば抜けてセンスがいいこと。
今回もモダンなファニチャーとクラシカルな絵画をミックスさせた
おしゃれ〜なお家が舞台。
コスチュームもジャン・ポール・ゴルチェとコラボレーションしている
そうなので、必見。
アルモドバル先生、いつも素敵な作品をありがとう;)
ディナーを食べたあとの10時くらいから
映画館に行くことにはまっています。
先日、『Super 8』という映画を観てきて、
盛り沢山な内容でお腹いっぱいにさせてくれる映画でしたが、
今日は、あのペドロ・アルモドバル監督の最新作
『La Piel Que Habito』(英題:The Skin I Live In)を観てきました。
出演していたのは、セクシーなダンディ、アントニオ・バンデラスや
ラテン女のエレナ・アナヤ、『ハイヒール』などアルモドバル作品でお馴染みの
マリサ・パレデス(私この女優、大、大、大好きなんです!)。
このアントニオ・バンデラス先生が、冷酷な殺人鬼と変貌する
サイコサスペンスですが、女の肌、感情、痛み、をリアルに
そして高貴で美しく描写しているので、とっても繊細で
フェティッシュな作品でした。
このポスターも、なんて素敵なのでしょう!
この作品、1960年の映画『Les Yeux Sans Visage』からインスピレーションを
得ているとのこと。
これ観たことないので、今度観てみようと思います。
また、アルモドバル監督作品の見どころは、
インテリアが、ずば抜けてセンスがいいこと。
今回もモダンなファニチャーとクラシカルな絵画をミックスさせた
おしゃれ〜なお家が舞台。
コスチュームもジャン・ポール・ゴルチェとコラボレーションしている
そうなので、必見。
アルモドバル先生、いつも素敵な作品をありがとう;)
2011年8月22日月曜日
夏休み
残暑お見舞い申し上げます。
日本での3週間もあっという間に終わってしまい、
大量のお土産と日本食をスーツケースに入れて、
フランスに戻って参りました。
もしかしたら働いていたときより、家族とゆっくりして、
たくさんの友達と会えたと思います。楽しかったなぁ。。。
さて、帰国した次の日
息つく間もなく、ブルターニュ地方はサン・マロへ。
ここは、城壁に囲まれた港町で、
夏になると太陽が照ったビーチで海水浴を楽しむ人たちで賑わう観光スポットです。
でも今回は、このセクシーなビーチに遊びにきたのではありません。
実は、毎年ここで行われる『La Route Du Rock』という野外のロックフェスティバル
に行ってきました!
野外フェスは、かれこれ約10年前に行ったフジロック以来。
3日間続くので、みんなテントを張ってキャンプ生活をするようです。
今年のメンツはというと、MogwaiやThe Killsなどアルバム持ってるけどライブ見たことない
人たちが続々登場し、大興奮でした。
特にThe Killsは、ライブで見るほうがさらに格好良かったし、
しかもジェイミー・ヒンスの左手の薬指にはしっかり!
あのケイト・モスとの結婚指輪が光ってました〜。
Tシャツかわいかったので、買っちゃいました。
それから私が気になったのは、Blonde RedheadというNYをベースに
活動するバンド。彼らは、Sonic Youthのドラマー、スティーブ・シェリー
のレーベルからデビューしているバンドで、
ボーカルがカズ・マキノさんという日本人女性!
洗練されたサウンドと繊細な歌声は、キム・ゴードンを彷彿とさせます。
日本から遥か離れ、NYから遥かフランスのサン・マロで
たくさんのフランス人からの喝采を得て、海外でご活躍されていること、
同じ日本人として、今回巡り会えたことはとてもうれしかったです。
私も頑張ろう!と思いました;)
日本での3週間もあっという間に終わってしまい、
大量のお土産と日本食をスーツケースに入れて、
フランスに戻って参りました。
もしかしたら働いていたときより、家族とゆっくりして、
たくさんの友達と会えたと思います。楽しかったなぁ。。。
さて、帰国した次の日
息つく間もなく、ブルターニュ地方はサン・マロへ。
ここは、城壁に囲まれた港町で、
夏になると太陽が照ったビーチで海水浴を楽しむ人たちで賑わう観光スポットです。
でも今回は、このセクシーなビーチに遊びにきたのではありません。
実は、毎年ここで行われる『La Route Du Rock』という野外のロックフェスティバル
に行ってきました!
野外フェスは、かれこれ約10年前に行ったフジロック以来。
3日間続くので、みんなテントを張ってキャンプ生活をするようです。
今年のメンツはというと、MogwaiやThe Killsなどアルバム持ってるけどライブ見たことない
人たちが続々登場し、大興奮でした。
特にThe Killsは、ライブで見るほうがさらに格好良かったし、
しかもジェイミー・ヒンスの左手の薬指にはしっかり!
あのケイト・モスとの結婚指輪が光ってました〜。
Tシャツかわいかったので、買っちゃいました。
それから私が気になったのは、Blonde RedheadというNYをベースに
活動するバンド。彼らは、Sonic Youthのドラマー、スティーブ・シェリー
のレーベルからデビューしているバンドで、
ボーカルがカズ・マキノさんという日本人女性!
洗練されたサウンドと繊細な歌声は、キム・ゴードンを彷彿とさせます。
日本から遥か離れ、NYから遥かフランスのサン・マロで
たくさんのフランス人からの喝采を得て、海外でご活躍されていること、
同じ日本人として、今回巡り会えたことはとてもうれしかったです。
私も頑張ろう!と思いました;)
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